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ほんの憧れでしたね

いまの時代には恋活なんてしゃれた言葉がありますが、数十年前の学生時代は何と言っていたかなと思いました。
高校卒業後、大学生になったばかりの年の夏にいろんな大学の集いというのに参加したことがきっかけとなって、今でいうところの恋活ふうになったものだった。

比較的狭い範囲ではありましたがけっこう学生が集まり、男女の比率からすると男子学生のほうが多かったイベントでした。
ランダムにふりわけて7~8人くらいのグループをつくり、グループ学習とみたいになり何回か集ってディスカッションなどとなりました。
地方出身者としてはこういうのが未経験で気持ちが退けるような思い、そんなところで交際なんて考えてもないことでした。

雰囲気からすると七三分けのカッチリタイプ、印象としては中間くらいの感じだったけれどお茶とか食事くらいならいいなと思えたから連絡をしました。
ケータイなんて便利グッズはなかったし、その日もでの時間はけっこう長くてどきどきしていましたね。
思い返してみたら成人する前のちょっとの恋愛だった、何となく消滅して結婚という選択肢はありませんでした。
若い恋ってそういう雰囲気だけに憧れての交際ってありますね、経験は何よりもの教訓で男性見る価値観も養えました。

距離感

高校や大学を卒業したころの恋愛というのは、一途なものだったなと思います。
国内でも遠距離っていうのは長続きできるかどうかというもの、海外赴任となった人をそんな気持ちで思っていた頃がありました。
大学時代に同じサークルだったひとつ年上の先輩、その人柄の明るさや賢さみたいなところがいいなと思えて何となく距離が縮まったというひと時でした。

卒業と同時にお勤め、その頼もしさに誰もがいだくような結婚というもの、数年後に海外へと言われたときは少しそれが遠のくような感がありました。
それでもあの頃は純粋そのものだったから海を越えていても、赴任前と同じように気持ちだけは持ち続けていたものだった。
男性と女性の恋愛観のちがいというものなのか、男性は距離が離れると女性に対する気持ちも離れる、帰国する度にそういう言葉みたいになって。

2年、3年と経過して行く内に適齢期も気になり、一緒になるという結果にはなりませんでした。
さらっとサヨナラしてしまっていれば良かったかな、いまの自分ならできるのにと思う。

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